くまくまさんです。
令和4年度版の保育園活動、略して『保活』がスタートしています。
と言っても希望の園と必要事項を書いた書類を市役所に提出する以外何をするわけでもなくただただ結果を待つのみです。
ただひとつだけ息子くんには気がかりなことが。
それは再面談です。
申し込みの書類を提出したときに役所の担当者がうちの息子くんに行った簡単なテスト。これの成績が悪かったのです。点数で言えば0点。
⇩その記事
kumakuma3-family.hatenablog.com
担当者の方は「自分は子供さんの発達については(資格的に)素人なのでこれで優劣が付くことはない」とはおっしゃってくださいました。しかし子供の発達の状態によっては受け入れられない保育園がある場合もあるし、補助の先生が別につく場合もある。また、言葉や行動の療育が必要であれば普通の保育園とは別に療育の保育園の通園も考えられる、とのことでした。
その判断をするために発達に関しての専門知識を持ったプロに再面談してもらう日取りが決まったのです。
その方は保育園の保育者で園長もある有識者だということです。
説明は以前受けていたものの日取りが決まるとまたあたらめてうちの息子くんを見直してみます。あれからどれくらい変わったのだろう、いうことを聞いてくれるようになったのか、発語は増えたのか、行動はおとなしくなったのか。
しかし大きな変化はないように思いました。1か月前でしかないからとは言えますが正直怖いです。
どんなテストが行われるのか、またそれによって息子くんがどういう判定を受けるのか・・・不安です。
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