くまくまさんです。
息子くんが保育園でお芋掘り(じゃがいも)を楽しんできたようです。
事前に連絡はあったので子供用のスコップと汚れてもいい服を用意して挑みました。
当日の様子が書かれた連絡帳によると『1年上の男の子を真似てスコップで一生懸命お芋を掘ろうとしていました』とのこと。親以外の行動を真似て取り組もうとするなんてなんてたくましくなったのでしょう。親バカでしかないですがよくできた息子くんだと思います。
その男の子は延長保育中にいつも一緒にお迎えを待つ子の一人で、私が迎えに行くとうちの子より先に元気な笑顔を見せてくれる(笑)いつも明るい子です。
もしかしたら園内でもよくお世話してもらっているのかもしれませんね。頼もしい限りです。
じゃがいももいっぱい貰ってきたので孫の顔を見せるついでに近く義両親に分けてあげに行きたいですね。しばらく会ってないので妻さんが寂しがっております。
真似と言えば、息子くんが謎の遊びをしてきました。
両手を広げて『ばーん!』と言った後にその手で顔をくしゃくしゃにして変顔をするのです。どっちか片方ではなく必ず1セット。
先生や先輩幼児たちにそうやって遊んでもらっているのかな?
覚えてきたことをうちで披露してくれるのはとても愛らしく成長している姿を頼もしく感じていますが同時に自分たちが様子を知りえないところでどんどん成長していって初めてできたことや遊びの様子をこの目で見ることができない状況に少しさびしさを覚えている今日この頃です。
早くも子離れできていない自分を実感しました。
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