くまくまさんです。
9月26日に1歳半を迎えた息子くん。
単語は少しだけですがよくしゃべるようになりました。
そのマシンガントーク(宇宙語)の原因のひとつが「あった」です。
以前から、あった、はよく言ってました。
どういう時に使うかというと興味があるもの、取って欲しいものに対して指を指しながら「あった」と言います。
⇩語録集
kumakuma3-family.hatenablog.com
これが最近、頻繁過ぎるのです。
指を指しながら「あった」。これは以前と変わらず。
そのしゃべる量が2倍に増えました。
「あったあった」。2回言います。
さらにその頻度が増えました。
何に対しても言うのです。取って欲しいもの、興味があるもの、食べたいもの、新しいもの…指を指せるものはなんでも「あった」。
20秒に1度くらい言います。
以前は興味がある時だけでした。具体的にはお腹が空いたときと電気のスイッチをいじりたいときです。
〇倍と表現するなら100倍くらいでしょうか。
つまり、1だった「あった」は
1×2回×100倍=200あった
となります。
これはキン肉マンの作者ゆでたまご先生の有名な「ゆで理論」より多い倍数です。
⇩参考。ちなみにウォーズマンは12倍です。
おまけにそのあまりの多さゆえに「あった」を無視すると嫌な顔をしたり、怒って叫んだりするわけで…困りましたねぇ。
妻さんとへとへとな毎日ですが、まつげの長い息子くんの安らかな寝顔を見ていると「やっぱこの子かわいいわ」と癒されて何とかなっている今日この頃です。
1歳半おめでとう息子くんよ!
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