くまくまさんです。
赤ちゃんはとにかくものを口に入れてそれが何か確かめようとしてますね。
おもちゃなどあらかじめ用意したものならいいですが、『汚い』『のどに詰まる』『(親にとって)大事なもの』を食べられてしまうとお互い不幸ですよね。
特に紙類は要注意品のひとつです。
『汚い』…広告類、新聞紙
『のどに詰まる』…ティッシュ
『大事なもの』…書籍、申請書類など
食べられるとどれも大変なものばかりです。
うちで行っている対策を紹介します。
箱に入れる
鉄板ですね。紙が外に放置されていなければいいのです。
箱はふたが付いているとなおさら便利です。
つい丈夫でちゃんと閉まるものを手に入れがちですがよく使うものはなるべく簡単に開閉できた方が最終的にストレスが溜まらないので100円ショップで買える安物が実は意外といちばんよかったりします。
おむつやティッシュを入れるのは専用ケースがあります。
これはお泊りなどでの持ち運びに便利ですし、勝手に触られることの対策にもなるのでおススメです。
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ふたをする
投資を始めてからというもの書籍や証券会社の書類が増える一方なので、できればよだれでべちゃべちゃにしてほしくないところです。
いろいろ探した結果、カラーボックスにふたをつけることで書類を隠してしまおうということになりました。
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われらがニトリさんのカラーボックスを昨日購入しました。
マグネットで留められるふたがついているので赤ちゃんがそのカラクリに気づくまではかなり有効だと感じました。
ただふたが付いている分、容量が狭くなるので入れる量には注意です。
色も3種類あるのでお部屋のカラーに合わせて選べるのもいいですね。
もちろん横置きでも使えます。
つかまり立ちしたらどうしよう…
うちは椅子を使う家具がないレイアウトなので、そのうちつかまり立ちしたら今度はテーブルの上などの品物をどうするか考えなくてはいけません。そしてその日もそう遠くはないでしょう。
心配は耐えませんが、だんだん言葉も覚えてくればやっちゃダメなことも理解してくれると信じていますのでそのつど対策を講じていく感じがいいかと思います。
不安が先行しますので、あらかじめ用意しておくのももちろんいいですが赤ちゃんの性格や癖もあります。
他の子が良かったものが自分の子供にも合うかどうかはわからないので必要なものをだんだんと足していく方が結果的に経済的だったってこともあるかもしれません。
消費税も明日から10%になります。
無駄なものを買わないよう節約に努めたいですね。
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