くまくまさんです。
2日も記事を書かない日が続いておりまして、別に話題もないのに書いてもしょうがないわけなのですが、毎年記事総数が微減しているのでなんとなく気になって書くわけです。最近は息子くんが夜なかなか寝なくて深夜ドライブでなんとか寝かしつける毎日なので早朝のルーティーンでこちらの記事が成り立っている中で夜更かしは早起きに厳しく、だらだらと寝てしまう、そんな日々ですと言い訳しております。
そして記事数確保のために何を書くかと言えば、それはそれでくだらない、下ネタです。
なんだか２週間くらい前あたりからすごく下ネタに積極的な息子くん４歳がおりまして。いわゆるうんこちんちんです。
なにかにつけてはうんちがどうたら、ちんちんがどうたらとうるさい日々です。昔も一時、下ネタブームがあった気がしますがしゃべるようになった今の表現力はまた別の意味で具体的なゆえ、げんなりしてしまいます。
特に「おならプー」は得意技で、パパとじゃれあったり、ママにくすぐられたりすると笑いながらその回避のためにすぐ「おならプー！」と言って脱出を試みます。まるでスカンク。たぶんおしり探偵さんよろしく毎回そのセリフに反応して「くーさーい」と倒れる真似をしている私がいるからこその慣れた遊びだと思うので余計な楽しさを覚えさせてしまったと反省しています。
またおならだけでなく、うんち的なものを右手に排出した体のモーションを行ったうえで「はいどうぞ」なんてぬいぐるみやパパに寄こしてくる（主に口らへん）のでまったくもって文字通りのクソガキ感に辟易しているわけです。逆にお返しのために私も同じ真似をして息子くんの口あたりににぎりっぺ的に当てたうえで「おいしい？」と聞けば「おいしくない」と当然のように答えてくる鬼畜っぷり。じゃあ自分もやらないで欲しいわけで。
いろいろ成長している分、やっぱり子供誰しもが通る道。
男の子だから当たり前だし、なんなら今だって下ネタは笑ってしまうわけです。一生好きと言っても過言ではないのですたぶん。女の子でも好きな時期ってあるのかしら？
息子くんは半年前くらいに自分のしたうんちをわざわざ掴んで寝転がっている私のところに持ってきたことがあります。あの時は息子くんの知的障がいに近年で特に悩んでいた時期でもあり、「ああ、もうこの子はダメだ」と正直、絶望しましたがパンツトレーニングも進み始めて現在はなんとか落ち着いています。どうか下関係はこのまま真似っこや笑い話だけで過ごしていってもらいたいものです。
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