くまくまさんです。
今日も息子くんは元気になにごとかしゃべりまくっております。
ただひとつだけ違うのは、いきなり「ぷへ」と発音したことでした。
私、妻さん「ぷへ!?」
喃語(なんご)とクーイング
調べるとどうやらこの「ぷへ」は喃語(なんご)と呼ばれる赤ちゃんの言葉だそうです。
喃語は「ぱぷ」や今回の「ぷへ」など意味のない2文字ほどの単語の組み合わせで一般的に生後3~5か月ごろから発音し始めます。
一方クーイングはその前段階の言葉で「あうー」「あー」「うえー」など母音を伸ばしただけの言葉です。
これも一般的には2~3か月ごろからとは言われますが赤ちゃんによってはじまりも移り変わりもまったくさまざまなので一概には言えないと思います。
うちの息子くんもおしゃべりといえばこのクーイングです。
あうあう言ってて非常にかわいいです。
まだ一回こっきりとはいえ息子くんの喃語デビューは割と早い方ではないかと思っています。
パパと呼ばれる日も近い?
どうやら離乳食を食べ始めて、口まわりの筋肉がついてくると喃語で発音できるようになりやすいらしいです。
息子くんはしばらく前から歯固めのおもちゃをいたく気に入ってしゃぶしゃぶしたり、かみかみしたりしています。
それに飽き足らずこぶしやガーゼもずっとかみかみしているし、ついには妻さんの腕を噛んだりと噛み癖がついてきました。すでに口まわりが割と発達しているのではないかと勝手に想像しています。
こうなったら気になるのは初めてしゃべる言葉はなにか?ということです。
妻さんは、もちろん最初は「ママ」だと主張していますし、私だって最初は「パパ」であってほしいと思っています。
まだ気が早い話かもしれませんが赤ちゃんの声というのは本当にかわいいもので、今日の「ぷへ」の声がたまらなかったので、いつかちゃんとお話ししてくれるようになることが待ち遠しくなってしまいました。
子供が生まれてから明日を迎えるのがとても楽しみです。
毎日が充実してるのも息子くんと妻さんのおかげです。
いつもありがとう。
最後に本日、息子くんにとまどったこと
息子くん「へへへーん」(にっこり)
息子くん「へへへーん」(泣き声)
その間、1秒!!!!
笑って、すぐ同じ発音で泣く高等テクニック!!!!
私、妻さん「どっちやねん、きみ」
↓↓ブログランキングに参加しています。良ければボタンをクリックしてもらえると嬉しいです♪