くまくまさんです。
昨日はとても暑い日で夜になっても暑いまま、部屋はムシムシでした。
私たちは耐えきれず薄いパジャマ、ジャージに着替えて寝ることにしましたが息子くんはこれまで着ていた長袖のパジャマを所望。暑いからこれにしよう、と半そでパジャマを用意したけど「やだやだ、着ない」と言って拒否。それならば必殺、この前買った新幹線プリントの半そで。これなら着るでしょう!新幹線!息子くんがこの世で一番好きなもの!と差し出したところ「やだやだ、新幹線、着ない」ですって。
なん・・・だと・・・?ってなわけで新幹線系のものを拒否されました。青天の霹靂。まさかうちの子が新幹線を否定する日が来るとは。かといって相変わらず新幹線は大好きなのですがなぜかパジャマは拒否。柄が気に入らないのでしょうか。
そういえば最近の息子くんはこれまで着ていなかった新しい服をとにかく嫌がります。
GWの時の礼服、甥っ子くんのおさがり、そして今回のパジャマ・・・・どれも泣いて嫌がるほど嫌い。
これが『こだわり』なのでしょうか。自我の目覚めと考えれば成長を喜ぶべきなのでしょうが・・・。『好き<嫌い』が勝ることが起き始めた息子くん。少しずつですがサイズアウトし始めている洋服たち。次のサイズの服をどう手に入れていくのか、悪い予感が頭をよぎります。
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