くまくまさんです。
うちの息子くんは特別支援学級に通う小学2年生。自閉症スペクトラム障害、軽度知的障がい(IQ60)の診断がある激カワボーイです。
息子くんのクラスは昨年度、1年生と2年生だけでしたが今年度から4年生(昨年度3年生)が2人編入したクラスになりました。
異学年が同じ教室で学習するという状況は支援学級の良いところのひとつで支援が必要な子たちであるものの上級生の立ち振る舞いや指導を常に目の当りにできるためどういう行動をするのが上級生としてふさわしいのかを学ぶことができます。また、同じクラスで勉強することで上級生の授業内容も知ることができます。
息子くんは以前、自分の生活帳にいままで書いたことのない「学級」と言う字を見よう見まねで書くことができました。新2年生がまだ習う漢字ではありませんが宿題以外でなかなか本を読む習慣がない息子くんにとって新しい漢字に触れる機会があるのはいいことだと思っています。
そして算数、今週から自宅で急に「3÷3は?」など割り算の式を言うようになりました。自分の記憶の限り、割り算は確かに4年生くらいからやりはじめた気がします。息子くんもおそらくクラスメイトの4年生たちが勉強している様子を見て興味が出てきたのでしょう。せっかくなのでブロックを使って「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」の違いを教えてみました。
「足し算は〇と▲の合体」
「引き算は〇から▲個を取ること」
「掛け算は〇が▲個あること」
「割り算は〇を▲個でちょん切ること」
こんな教え方で説明して息子くん自身にも「2×2ってどういうこと?」と説明してもらおうとしましたがやっぱり理解するのは難しそう。といえど僕らも例えば掛け算は概念よりも「九九」として丸暗記していった口ですからとりあえず答えだけ分かっていればいいのではないかと思います。あと今は学習としての手計算は必要ですけど計算が苦手なら社会人になった時に電卓を使う選択肢もあります。まずは算数を嫌いにならないこと。それが大事ですね。ただ割り算に興味を持つ前に足し算もまだ10まで、かつ数字が2つだけの理解度しか進んでいないので10以上の足し算、10以上の引き算を覚えるところから始めてほしいです。追い付けなくても仕方ないけどできない階段2段飛ばしはまだ早いと考えます。
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