・くまくまさんです。
一昨日大騒ぎだった息子くんの肘内障事件（肘が外れた）明けの昨日。
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保育園で無事に一日過ごすことができました。
最近、保育園でも導入した連絡アプリに妻さんがあらかじめ『腕が抜けた』と報告をしていたため登園したら担任の先生が玄関に飛んできて「大丈夫ですか！？」と心配してくださいました。息子くん本人は鼻をほじりながら我関せずで何の話をしているか理解していない様子。みんな心配してたんだぞと言いたいけど分からないなら仕方ない。帰宅してからも得意の腕の力で押し入れの上段によじ登る技を披露していたのでおそらく完全復活でしょう。ただ押し入れの中はきまって荒らされて非常に困っているので家にいるときは片腕くらいで過ごしてもらうのがちょうどいいかも・・・と悪い考えをしてしまう親は私です。すみません。
ぜんぜん違う話ですが昨日の夜、年始に妻さんと息子くんが義実家の家族旅行に出かけた時の写真を見ていました。お義父さん、お義母さん、妻さん、息子くん、甥っ子くん、甥っ子くんのママ（妻さんの妹さん）の６人の集合写真です。
息子くんも一緒に眺めていて「じいじ」「ばあば」「ママ」「〇〇ちゃん」（自分の事）と写真を指さしながらちゃんと言えています。「ばあば」だったり「おばあちゃん」だったり言い方は安定しませんがよく理解しています。
甥っ子くんも「〇〇にいちゃん（なぜか含み笑いをする）」と言えますし、妻妹さんも「〇〇にいちゃんママ」だったり「〇〇おばちゃん」だったりしますけど教えれば言える感じ。家族は家族って分かってくれているのはなんだか嬉しいですね。彼なりにですが１年でずいぶん進歩したものだと感心します。今年の正月、実家に帰った時も私の母を「おばあちゃん♪」と究極かわいい言い方でメロメロにしていたので息子くんにはこうなったらぜひその愛らしさでたくさんおねだりを許してもらえる人になってほしいと思いました。ただしいたずらは除きます。
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