くまくまさんです。
先々週のお盆でちょっと激しめの夏風邪を引いた息子くん。
嘔吐、体温39℃、ぐったり、ご飯食べれない、喉まっかっか、そんな状態でした。
診断は手足口病、もしくはヘルパンギーナでそれが私にも感染したものだから同じ症状に悩まされてまあ大変だったことが記憶に新しいです。
kumakuma3-family.hatenablog.com
それが一昨日からまた復活の兆しで戦々恐々としています。
土曜朝一、8月頭にかかった中耳炎の経過観察で病院へ。なんとなく朝から咳をしているなと感じながらも受診。経過良好。通院終了。喉は見てもらっていません。
帰宅、15時からの療育初訪問の準備。14時半、お昼寝明けに息子くんの体が熱いことに気づき熱を測ると38℃。療育中止。
日曜朝一、小児科受診。抗原検査陰性。一応風邪診断。鼻水と咳が出始める。
こんな感じでまたしても風邪っぴきになってしまったようです。いつまで続くのー!?と叫びたくなります。お盆の時と違って本人が元気なので安心といえば安心ですが急遽在宅勤務で面倒を見ることになった妻さんの苦労は推して知るべしといったところです。
やっかいなことに今、息子くんの偏食が進んでおり食事にかなり制限があります。
野菜、パン、たまご料理、バナナ、お肉、雑炊、うどんなど好きだったはずの食材もベーッと吐き出してしまいます。偏食以上におそらく風邪のせいで口の中が腫れていて食事が喉を通らないのかもしれません。特に水分の少ない食べ物は食べづらそうですし、元から口にたくさん突っ込む癖があるため苦しくて吐きだすケースもあり食事を作る側としては栄養面の心配とともにかなりショックを受けています。一応頑張って用意した食べ物を目の前で吐き出されるのは精神的にキますね。
先日の親への感染被害もあったばかりです。
子どもへのイライラが募っているところに親まで倒れて更なるストレスにならないようできるだけ感染対策はして共倒れにならないように注意したいですね。ただ息子くん、熱があるとやたらと雄弁になる傾向にありたくさんしゃべります。「ママの牛乳、ちょうだい」なんて3語も飛び出しました。瀕死になるたびに強くなるってドラゴンボールのサイヤ人みたいでちょっと面白いです。
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