くまくまさんです。
息子くんの保育園での様子は連絡帳でやりとりしています。
園内でどんなことをしていたのか、給食はちゃんと食べたのか、先生が毎日事細かに書いてくださるのでツイッターの記事のような感覚で毎度楽しみに読んでいます。
そうしていると時おり気になることが出てきます。
『〇〇と上手に言えました!』という一筆です。
大抵うちではまったくしゃべったことのない言葉が書いてあります。今年に入ってから書いてあった言葉としては、
・ぺったん
・おにぎり
どれもうちで私たちがよくしゃべるワードで、例えば「おにぎり食べる?」「これはおにぎりって言うんだよ」と教えることもあります。それでもしゃべったことはありませんでした。なので正直驚きが隠せません。いつの間にできるようになっていたんだお前さん・・・という嬉しい感情となぜうちではしゃべってくれなのさ・・・というちょっと嫉妬に似た感情を同時に味わう甘じょっぱい日々です。
別件で、個人的に達成したものとしてついに水虫を克服しました。
妻さん曰く「うちの父親から感染したのかも」と言われてから苦節数か月、来る日も来る日も塗り続けた水虫治療薬が昨日でなくなりました。皮膚科の先生からは「これがなくなったら一旦終わりでいいですよ」と言われていたのでたぶん無事完治したのでしょう。
⇩調べたら発症は昨年の5月末でした。その期間、実に8か月。
kumakuma3-family.hatenablog.com
夏の暑い日も入浴中以外は家の中で靴下を履くことを強要され続けた日々です。あまりに蒸れて最初はキレそうでした。今ではすっかり履き慣れてしまい寝る時もそのまま履き続けています。逆に今更脱いで生活するってのにも何か違和感があるので怖くて脱げません。実際、よく見ると未だに数本の足の指の皮がむけたままなんですよね。さすがに見ないふりはできないので、まだしばらくは履き続けてみようと思います。ちょうど寒い時期で良かったです。夏ならもう関係なく脱いでたわ。
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