くまくまさんです。
息子くんが最近置いてけぼりな状況になると悲しさを覚えるようになったっぽいです。
具体的には、リビングに置き去りにされたときです。
リビングにいてもらう理由はさまざまで、洗濯の準備、夕食の支度、洗濯ものを畳むなど最中に邪魔されると危ないor進まないものばかりなので致し方なく…というところです。でも息子くん本人は置いていかれた!放っておかれてる!僕もそっちにいきたい!とギャン泣きで対抗してくる日々です。
ママへの後追いは以前からありました。それとは違って孤独を嫌うのです。
リビング隣の部屋は和室で、やはり来られては困るものばかり置いてあるので基本的にはアイロン台をガードに立てて入れないようにしてますが、和室で作業しているとついに乗り越えてくるようになりました。
以前にも一度偶然乗り越えたことがありましたが今回はガチでコツを覚えた形です。
⇩初脱出の様子
kumakuma3-family.hatenablog.com
まだ短い脚をアイロン台にかけて手で踏ん張り、隣の和室にダイブ。
コロンと転がって見事に着地。
そして、室内乾燥機のムーブアイを猛烈にいじるお決まりのコンボ。
ホントに止めて欲しい(泣)
とにかく大人と同じ行動をとりたがるし、逆に近くにいればあまり文句は言いません。ただしいたずら(本人は興味のあるものを触っているだけ。危ないとか壊れやすいとかは分からないので関係なし)は必ずしてきます。だから遠ざけるのは仕方ないことなのですが…。
ちょっとでも自分の思い通りにいかないことがあるとすぐ泣いて怒るようになってきているので危険防止のための隔離もそれはそれで騒がしく、またこのように対策も講じてきているので成長を喜ぶとともにまた新たな予防策を作らなければいけないことに頭を悩ませる私たちです。
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