くまくまさんです。
ここ最近、入浴した後に限ってみぞおちあたりに気持ち悪さが出てきて朝まで眠れない日々が続いています。
ブログも何日も更新できていないことが不甲斐ない日々です。短くてもできるだけ息子くんの記録を残していきたいのですが…。とにかく気持ち悪いんですよずっと吐きそう泣き言ですけどね(泣)
さて、4/1から無事に保育園に通うようになった息子くん。
お試しの時短、慣らし保育でスタートしています。親のいない環境に置かれると慣れなくてストレスが溜まる子も多く、場合によっては原因不明の突然死に陥る子も増える時期と聞いて多少ビビってますが今のところ元気に通っているようです。
送っていった妻さん曰く、初日はてんやわんやの中、先生に園の中にそそくさと連れていかれ迎えに行ってもなにがなんだか分からないような状態だったとのこと。
2日目は椅子に座るのが嫌で泣き、3日目はお外で歩ける子たちを眺めながらブルーシートの上で先生とおもちゃ遊びをしていたとか。先生が園との連絡帳に園内での様子を書いてくれるのでどうしていたのか分かるのが嬉しいです。
園に持ち込む道具も3日目にしてどんどん増えていき、新生活が始まっているのだなと実感しています。
3月26日の早生まれな息子くん。
1歳児クラスへの編入のため彼ら彼女らとは最大1年近く月齢が離れていることになります。体も小さくまだ立てもしません。焦らないでめげずに自分のペースで大きくなっていってほしいと思います。
と言ってもここ1週間ほどでつかまり立ちから手を離して立つ場面が増えました。
時には1歩くらい踏み出してみることもできている様子です。だんだん赤ちゃんから子供に進化しようとしているのですね。歩くのもそう遠くはないかもしれません。非常に楽しみです。
ですが残念なこともあり、大流行の新型コロナウィルスのせいで4月に予定していた息子くんが一生餅を背負うイベント(一升(=一生)食べ物に困らないように、健やかに成長しますようにと願いを込める日本の伝統的風習)を泣く泣く中止にしました。
近くのお店で私と妻さん双方の両親を招いて行う予定でしたが自粛ムードということ、元気とはいえ高齢の部類に入る両親たちであることから外出を控えた形です。
収束の予測が読めない中、お店にキャンセルを入れたのに快く引き受けてくれたスタッフの方々には頭が下がります。不要不急の外出を避けるのは大事だと思いますがそれによって保証もなしに不利益を被る業界の方々、最前線に立たなくてはいけない医療関係者やマスクの製造元などにも十分配慮する国であってほしいと願ってやみません。
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