くまくまさんです。
妻さんが息子くんとお出かけしました。
お出かけ先はこの前電車で移動してたどり着いた子供の遊び場のある商業施設。
kumakuma3-family.hatenablog.com
平日なので子供も少なくとてもたのしんできたようです。
息子くんは初めて遊ぶ場所に違和感を感じてビビってたそうですが慣れればなんのその、人見知りもしないで高速移動のズリバイでガンガンに自由を謳歌してたそうです。よかったね。
で、帰りに妻さんが買ってきた絵本がこちらのシリーズ
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柏原晃夫さんの『いっしょにあそぼ』シリーズです。
文字よりコントラストの強い配色の絵や形で『見る』楽しさを赤ちゃんに伝えたいというコンセプトだそうです。
早速読んでみました。当然字の読めない息子くんなのでそのイラストが楽しいのかとおもいきや、イラストのりんごやバナナが実においしそうに見えたのでしょうね。
一生懸命に本をむしゃむしゃむしゃむしゃ…。
ちがう、ちがうんやで…。
それは絵にかいた餅のようなもんなんやで…。
結論としてはまだ絵本は早いかなと。あと、本物の食べ物だと誤解するくらいにはインパクトのある絵で8か月の赤ちゃんの注意を引き付けるには抜群という良い解釈をして今日は終わります。
明日も幸せでありますように☆
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